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特定非営利活動法人 福島県有機農業ネットワーク

団体概要

団体名 特定非営利活動法人 福島県有機農業ネットワーク
代表者 菅野正寿
所在地 福島県二本松市
ウェブサイト http://fukushima-yuuki.net/
設立目的 福島県内の有機農業に関わる農業者、消費者、研究者・技術者、農業者団体や行政などが連携し有機農業のさらなる発展を目指すネットワークとして設立。
通常の活動内容
  • 東日本大震災、特に福島第一原発事故の放射能汚染から、福島県農業を復興させるための事業
  • 福島県産農産物の放射能測定事業
  • 有機農業技術の普及
  • 有機農業技術の普及、震災対策に関るシンポジウムや研究会の開催
  • 風評被害対策と消費者との交流を促進する福島県農産物の販売活動

第2回新規助成

事業概要
カテゴリー くらし
事業名 風評被害を交流で克服。福島有機農家による「首都圏チャレンジショップ」
期間 2012年10月1日から1年間
助成額(万円) 868
主な支援対象 福島県内の農業者、及び首都圏における消費者
主な活動地域 福島県
活動実施の目的・背景

福島第一原発事故の影響により避難し明日が見えない方々、及び、風評被害により生活が脅かされている福島県農業者が福島県産有機農産物を生産し、それを首都圏の消費者に直接お届けし、その反応や応援の声を再び、福島県の生産者にフィードバックし、明日への希望へとつなげていく。

事業内容
  1. 原発事故避難者に対する農業による雇用の確保
  2. 福島県農業者の生産意欲の確保
  3. 福島県農業と特に首都圏消費者との顔の見える関係の構築、交流の促進
  4. 首都圏等における福島県農産物の直接販売
    (支援要望内容)「福島県農業者によるチャレンジ・アンテナショップ」の設置
  5. 以上の活動による「いのちとくらしの循環システム」の構築

第2回継続助成

事業概要
カテゴリー くらし
事業名 福島と東京をつなぐオルガン堂(オーガニック)、交流発展事業
期間 2013年10月1日から1年間
助成額(万円) 624
主な支援対象 福島県内の農業者、及び首都圏における消費者
主な活動地域 福島県
活動実施の目的・背景

福島第一原発事故の影響により避難し明日が見えない方々、及び、風評被害により生活が脅かされて福島県農業者、これら、まさに「いのち と くらし」が脅かされている人々に、福島県産有機農産物を生産し、それを、首都圏の消費者に直接お届けし、その反応や応援の声を再び、福島県の生産者にフィードバックし、明日への希望へとつなげていく。このような、「いのちとくらしの循環システム」を構築する。

事業内容
1. 福島県有機農業者直営のオーガニックレストラン「ふくしまオルガン堂下北沢」運営の継続

2013年3月16日、東京都世田谷区にオープンしたオーガニックレストラン「ふくしまオルガン堂下北沢」にて”顔の見える”福島県産農産物の販売を継続して行う。オーガニックレストラン「ふくしまオルガン堂下北沢」は、下記の機能を持つ

  • 東京都内に避難している福島県民の心の拠りどころ
  • 福島を訪れ、福島を知りたいという首都圏の市民の窓口機能(福島への農業体験ツアーの企画・実施など)
  • 福島を「食べて応援したい」という方への「福島定食」提供
  • 福島県産農産物を「売って応援したい」という首都圏の方の窓口、仲介機能
  • 「ふくしまオルガン堂下北沢」の運営に参加して、福島を応援したいというボランティアの活動場所
2. オーガニックレストラン「ふくしまオルガン堂下北沢」を拠点とした人と食材の交流の促進
  • オーガニックレストラン「ふくしまオルガン堂下北沢」をバックアップするために、福島県にて「オルガン堂女性の会」を発足。より「福島らしい定食の提供」と、「多彩な季節野菜の提供」することを目的として、オルガン堂と福島県農家の家族との連携、交流を行う。
  • 店の周辺の方々と一緒に、福島県の農家と「収穫感謝祭」を実施。

第4回継続助成

事業概要
カテゴリー くらし
事業名 福島の入り口づくり、オルガン堂の販売力・発信力強化
期間 2014年10月1日から1年間
助成額(万円) 560
主な支援対象 福島県の農業者、首都圏の消費者およびボランティア希望者
主な活動地域 福島県内および首都圏
活動実施の目的・背景

同団体は福島県内の有機農業に関わる多分野・多団体の連携のもとに有機農業の発展を目指しており、東日本大震災の発災以降は、風評被害の克服と福島県農業の復興のために、消費者との交流を促す農産物販売、放射能測定事業、有機農業技術の普及等を行っている。

2013年3月には風評被害克服のためのアンテナショップとして、東京都内に「ふくしまオルガン堂下北沢」をオープンし、消費者との交流や顔の見える関係づくり、震災避難者のコミュニティづくりの場としての活動を進めてきた。

これらの活動を通じて風評被害の克服に一定の成果を得ることができたものの、完全な克服までには長い時間が必要である。風評被害の完全克服と福島県農業の復興に向け、ふくしまオルガン堂を拠点とした「顔の見える関係づくり」「福島への入り口づくり」に取り組んでゆく。

事業内容
1. ふくしまオルガン堂の販売力・情報発信力の強化
  • 農家との連携を強化し、オルガン堂で販売する旬の農産物種類の増加や、オリジナル加工商品を開発する。
  • スタッフおよびボランティアを募り、社内マルシェや出張販売を強化する。
  • ふくしまオルガン堂店内での生産者紹介や情報提供の充実化を図る。
  • 夜間営業やスタッフ育成を行い、経営の安定を目指す。
2. 福島県農家と首都圏消費者との交流促進
  • 《ふくしま有機農業女性の会》の協力を得て、郷土料理の提供やワークショップの開催、また農家や避難者などの生の声を聞くセミナーを開催する。
  • ふくしまオルガン堂の認知度を向上させ、「福島県を知りたい」人が気軽に立ち寄れる場所とする。
  • 会員主催の農作業体験イベントなどの周知を行う。
  • 大学講義等の一環として、ふくしまオルガン堂の活動や福島県の農業体験プログラムを提供する。
  • 他団体と連携し、放射能に関する親子向け学習会を開催する。