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助成事業

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ひとり、ひとりの状況に応じた仮設住宅入居者への就労支援事業

事業概要

主な支援対象

仮設住宅入居している被災求職者

主な活動地域

仙台市(仮設住宅10,000世帯)

活動実施の目的・背景

震災直後から人道支援をすすめ、炊き出し、支援物資配送とすすめるなか、仮設住宅入居者の見守り支援についても早急に実施することを行政に提言。当団体の理事長が専務理事をつとめる一般社団法人パーソナルサポートセンターが2011年6月1日から仙台市と協働して仮設住宅約600世帯の見守り訪問を実施している。そのなかで稼働年齢層の仮設住宅入居者の就労の問題がクローズアップされており、当団体の蓄積している就労支援のノウハウが求められたため、仮設住宅入居者が就労にむかって歩んでいける総合的な相談支援(生活支援や就労等に結び付く支援)を実施することを目的に事業を実施するにいたった。

事業内容

仮設住宅に入居している稼働年齢層が、1日でも早く本人が希望する、また本人に適した仕事につけるように生活支援をする活動。現在、有効求人倍率等の数字をみると依然として厳しさはあるが、県内求人数は増えている。ただし、被災者の本格的な就労活動ははじまっていない。被災状況によってメンタルケアが必要な人が増え、就労の前に通院という方も多くいる。しかしながら、雇用保険の給付を受けられるうちは雇用保険を受給し、雇用保険給付が切れた後に本格的な就労活動をすすめたいと考えている被災者が多いのもまた事実であるため、当団体では、多くの被災者の雇用保険給付が切れる来年4月以降、仙台近郊の300社以上の中小企業を訪問し、仮設住宅入居求職者を雇用してもらうために企業との協働連携をすすめる。

具体的には、一般社団法人パーソナルサポートセンターが管理しているサポート拠点「えんがわ」に相談窓口を週1回程度、開設し、就労希望者の生活相談、メンタル的な相談、就労にむけての相談等を実施。また企業訪問を実施し、被災者求職者にあった仕事のきりだし、開発等をすすめる。

実施団体

団体名 特定非営利活動法人 ワンファミリー仙台
代表者 立岡 学
所在地 仙台市青葉区
ウェブサイト http://www.onefamily-sendai.jp/
設立目的 路上生活者をはじめ生活困窮してしまった人、障害のある方、社会的弱者等に対し、住居支援、職業訓練など、社会復帰できる様に支援すること
通常の活動内容 路上生活者等の生活困窮者との清掃活動をはじめ、住居支援事業(シェルター、無料低額宿泊所運営)、自立支援事業、就労紹介事業(無料職業紹介事業)、農林研修事業、更生を支援する事業、食料提供(フードバンク)事業等の、生活困窮者に対する支援活動